■残酷な現実
ものすごく浮ついたテーマですが、気になる方も少なくないはずです。
私は男なので、あくまで日本人男性についての見解です。
結論から言うと、モテません。
何だよ、つまんねぇと思われた方、もう少し時間をください。
なぜかと言うと、モテる人はモテるかモテないかなんて気にしないからです。
それ、「日本人がどうかとか関係ねぇじゃん!」と思われるはずです。
でも、安心してください。
ちゃんと、私なりに日本人としても、モテるための処方箋をお伝えします。
何を言っているのか分からないと思いますが、興味があればお付き合いください。
まず、モテる人というのは世の中において圧倒的に少ないですよね。
その様な少数派というのは、大多数の人とは考え方が根本的に違います。
そして、仕事もできてお金にも余裕があり、女性からモテます。
つまり、モテる人は最初から自分はモテるに決まっているという思考なのです。
モテるための思考や行動パターンが脳にインストールされています。
だから、そもそも相手がどんな人だろうとモテないという発想がありません。
お前はどの立場からモノを言っているんだというご指摘はごもっともです。
恥ずかしながら、私は過去に何度か恋愛コンサルを受けたことがあります。
過去と比べて今は、何とかそこから脱出できたでしょうか。
もちろん、今でも自分がモテる側の人間だなんて全く思っていません。
ただ、コンサルのメンター達等の実際にモテる人からある気づきを得ました。
それは、圧倒的に自分に自信があります。
それに、他人からの評価に左右されない強い軸を持っていたことです。
また、このモテることと英語の上達には重要な共通点がある事も分かりました。
今回は、日本人男性がモテるかどうかがテーマです。
英語の上達を含め、他分野での成功とモテることの関連性について見解を述べます。
それに加えて実際にモテる人はどうやってそこへ辿りついたのか。
そして、どんな過程を経てきたのかを交えて話を進めていきます。
■プライドを捨てられるかどうか
別記事にて、「あなたは英語を話せると思いますか?」というテーマを扱いました。
そこでの回答としては、それはあくまで個人の主観に寄ると述べています。
なぜなら、TOEICの様に現状の能力を数値化できるものではないからです。
私の場合、英語を話せるようになるためには、まず自分が話せると思い込むことから始めました。
要は自己暗示です。
自分にできると信じていない事をできるはずはありません。
まずは付け焼き刃でいいのです。
私が英語学習法を学んできた中で、これは非常に大事な考え方です。
多くの人から指導の中で、堂々と話す様にとよく言われたことを覚えています。
まぁそれが出来たら苦労しないよ。
そう思う人もいるはずです。
その気持ちは、ものすごくよく分かります。
今でも、自分の中で勢いを付けないと人に話しかけられません。
ワーホリしてた時のド陰キャ当時だったら尚更です。
だから、まずは語学学校に通おうと決めたのです。
同じ様なレベル間の人達となら、話しやすいはずだと思ったからです。
現実としては、想像したいたものとは全く違うものでしたが・・・。
興味があれば、別記事にて触れていますのでご覧ください。
URL:https://neverending-rain.com/neccesary-of-going-to-school/
ハリボテのマインドセットで構いません。
まずは小さなことから始めましょう。
そして、インプットとアウトプットをひたすら繰り返す。
はっきり言って、それしかありません。
RPGでも、まずは弱い敵から倒して少しずつレベルアップしていきますよね。
仕事でも、営業電話、メール、資料作りなど基本的なことから始まります。
そして、徐々に大きな事を任されるはずです。
恋愛も、自分には不釣り合いな美人といきなり付き合うことはできません。
外見、内面を磨いてある程度の経験値を踏まないと見向きもしてもらえません。
いずれの分野にしても、目標へ向かう過程は辛く険しいものになると思います。
私自身、長い期間この現実を受け入れることができませんでした。
勉強でも習い事でも非常に物覚えが悪かったです。
必死で頑張ってもその他大勢の平均以下、なんて結果がよくありました。
先生や親からは人の倍やらなくてはいけないとよく言われました。
じゃあ他の人がそれをしたら、4倍、5倍の結果が出て結局追いつけないし。
そんな不貞腐れて捻くれた感情を抱いており、コンプレックスの塊でした。
やる事なす事が悉く失敗し、挫折を繰り返していた自暴自棄になる。
そんな負のフープが循環し続ける。
でも、何とかしてそんな連鎖から抜け出したい。
だから、絶対に裏技やショートカットがあるはずだと思っていました。
はっきり言って、完全にゲームのやりすぎでした。
ただ、大人になってからコンサルやコーチングをいくつか受けました。
それに加えて、多くの本を読んで大きな気づきがありました。
それは、どんな分野であろうと、やる事は全部基本的なことばかりであるということに。
もちろん、高等テクニックの様な派生技もあります。
しかし、それはベースが出来上がった上での話です。
あくまで、成長のために必要なのはコツコツ地道に行う地味なことです。
逆を言うと、それだけ基本的な事が出来ない。
あるいは、できていないことを自覚していない人が多いのだと気づきました。
余談ですが、これに気付くと、ある事がおぼろげに見えてきます。
情報商材というもののカラクリです。
モテる事に興味がある人は、避けて通れないので簡単に触れておきます。
人は誰しも、手軽に素早く結果を求めてしまうものです。
安心感を手に入れて気持ちの変化を感じたいと思うことでしょう。
だから、その心理に対して、上手くマーケテイングしてくるのです。
と囁いて。
例えば、ダイエットのCMや広告。
ネットやテレビで誰しも一度は見たことあるはずです。
ヒット商品なら分かりますが、毎回違う物を紹介していると思いませんか?
それまで販売したものが、詐欺商品だということはないと思います。
ちゃんと科学的にも根拠があるという事をデータで示しているはずですから。
じゃあ何故、その様なCM・広告が打たれ続けるのか。
もちろん、需要があるからです。
そして、その大衆心理の裏には様々な感情が渦巻いています。
運動、食事制限はイヤ、手軽で継続しやすいものがいいなど。
誰もが、自分の理想を叶えてくれそうな魔法の商品に期待をします。
だから、今回こそはと多くの人が試して失敗。
また、次の物に手を出すという連鎖が生まれているのです。
本当は、適度に運動して摂取カロリーを抑えること。
これが、誰しもに共通する万能なダイエット方法です。
でも、好きなだけ食べたいし、面倒なことはやりたくない。
お気づきの通り、裏技を求めていた過去の自分と全く同じです。
私は、時間を費やしてようやくこの真実に気づけました。
単に運がよかっただけなのですが・・・。
それは曲がりなりにも、前に進もうという気持ちを捨てなかったからです。
振り返ってみると、ネガティブな感情まみれでした。
やりたくないこと、気まずいこと、恥ずかしいことばかり。
長々と話しが脱線してしまいましたが、もう少しお付き合いください。
要は、英語学習、仕事、恋愛、どれを取っても基本の型が一番大事ということ。
そして、それは皆がやりたくない非常に面倒なことです。
常に辛気臭く、年寄りじみた説教の様に感じることと思います。
ですが、モテる人というのは、これを忠実に守ってきた人です。
冒頭にてモテる人を崇める様な言い方をしてました。
でも、そのほとんどは、元々は非モテだった人です。
事実、私自身出会った方達が総じてそうでした。
でも、皆、努力して後天的に世の中の少数派に上りつめた人達です。
だからこそ、自分を客観視して、恋愛や仕事で結果を出せるのです。
成功までのコツを知っているから、他分野においても結果を出すことができる。
そして、更にモテていくという好循環が生まれているのです。
これは最初からモテてきた人にはできないことだと思います。
なぜなら、彼らにとってはそれが自然なことです。
つまり、ロジックで動いていないのです。
人がお金を払って学ぶようなことを無意識でナチュラルにできてしまう。
そんな人が、世の中には居てしまうのです。
例えば、私がいつも通って指名している美容師さんがまさにそれです。
現実にスラムダンクの流川楓みたいな人がいるのか。
話を聞いてその様な衝撃を受けたのを覚えています。
勉強、部活で全国区の成績を出し、自身のファンクラブがあったのだそうです。
この美容師の方は、例外的な天才だと思うので一旦置いておきます。
そして、ここで冒頭の話につながります。
そもそも、モテるモテないなんて気にしていないと述べました。
まさにこの通りなのです。
モテるという考えしか持ち合わせていないのです。
そして、前述の美容師の様な人の場合は、更に特殊な例です。
そんな次元で物事を考えてすらいないのです。
モテるモテないなんて考えすら頭の中にありません。
もっと高い視座を持って生きているのです。
顧客、家族、友人などの周囲の人達を常に幸せにして、自分ももっと幸せになる。
そのために、常に全力で仕事に取り組み続けているのです。
この事実に気付いた時は、人としてのあまりのレベルの違いに絶望してしまいました。
これは、モテる側の立ち位置にいない、私であるからこそ気づけた視点です。
彼らから見たら、低い次元で物事を考えているなと嘲笑っているのではないか。
いや、そんな事はありません。
人を見た目や肩書きで判断せずに心底誰かの幸せを願って邁進している人格者です。
だからこそ、男女関係なく人が寄ってきてモテるのです。
なぜ、そんな事が言い切れるのかと思われことでしょう。
それは、その方が発する言葉に一切の嫌味を感じないからです。
全く自慢や謙遜すらも感じませんでした。
ほとんどのモテる人は、モテた経験を十分に味わってきた。
だから、もうそこに執着しなくなります。
でも、その美容師の方は最初からその境地にいたのです。
だから、周囲が騒いでもてはやすことが面倒くさかったと言っていました。
元々、承認欲求がないのです。
メディアにも全く出ないので世間的には無名なのです。
もちろん、美容師界隈の中ではカリスマ的存在です。
ほとんどの人とは物事の味方や捉え方、見えている景色がそもそも違う。
だから、卓越した成果をあげられるのだと思います。
もちろん、彼の場合は才能も味方していると思いますが。
そのため、凡人以下の私は四の五の言わずに脳死でやらなくてはいけない。
そんな事は百も承知で数え切れないほど、自分自身に言い聞かせてきました。
でも、中々できないというジレンマとずっと葛藤を続けていました。
■国籍は関係ない
結局、モテる人はどんな人かということばかりでテーマと何も関係ないじゃん。
皆そう思われているはずなので、本題を話します。
結論から言うと、モテるかどうかはその人次第です。
またもや、元も子もない話をしてしまいました。
ガッカリさせてしまっていたら申し訳ありません。
でも、これが真実なのです。
人種や肌の色は関係ありません。
日本でモテる人は、海外でもモテます。
逆に日本でモテない人は、海外でもモテません。
これが私が、オーストラリア以外の国々も旅して気づいたことです。
言うまでもなく、私はオーストラリアでは全くモテませんでした。
しかし、タイやベトナムなどの東南アジアでは状況が少し違いました。
向こうでは、色白、細身、塩顔が女子から好かれやすい系統です。
私はこれらに合致していたから、明らかに日本人女性からの扱いとは違いました。
ちなみに夜職の子ではなく、アプリで出会ったOLなどの子がほとんどです。
親日国ということで外国人に興味がある人から受け入れやすかったのです。
日本人女性の中でも、欧米人にしか興味ないという人が一定数いるかと思います。
その様なイメージに近いかもしれません。
しかし、この経験はモテることとは全く別物です。
その国の女性にたまたまハマっただけのまぐれです。
私のタイプに合致しない人にとっては、色白などは何のポイントにもなりません。
私はそう言った意味も含め、冒頭でモテませんと言ったのです。
モテる人と言うと、ほとんどの人にとって女性から人気がある人と想像すると思います。
しかし、実際は違います。
女性だけでなく男性からも人気のある人です。
つまり、その人の人間的魅力に惹かれるということです。
この人と一緒にいると、
“楽しい!”、”面白い!”、”元気になれる!”
そして、自然と悩みを引き出されて相談してしまうなど。
誰とでも分け隔てなく、気遣いができて、自然と笑顔になれる人。
そんな人が英語が話せないだけで、海外でモテないはずがありません。
外国人であっても、相手は人であることに変わりはありません。
その人に魅力があれば、自然とその周囲には人が集まってきてしまうのです。
■戦う場所と戦法を選ぶべし
誤解を恐れずに言います。
この記事をここまで読んでくれた方は、モテない人だと思います。
失礼な言い方をして申し訳ありません。
そこまでじゃなくとも、どちらかというとモテない側のはずです。
私を含めて、その様なその他大勢の勢力はモテる人には敵いません。
ただ、それはあくまで現状でという意味です。
追いつけないまでも、近づくことはできます。
自分自身を活かせるフィールドを見つける事。
これがモテる人たちと横並びで戦うために大切なことです。
前述のとおり、タイやベトナムは私にとっては追い風となりうる場所でした。
それ以外にも、
台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシアなど。
多くの親日国家があります。
色白、塩顔系統ならば、上記の国々で受け入れられやすいでしょう。
他にも九州男児の様な地黒で醬油顔の人。
こういう人はインドやドバイなどのアラブ諸国で人気になりやすいはずです。
また、髭があって筋肉質な強い顔つきの人。
これは、欧米人受けしやすいのではないでしょうか。
ゴールから逆算して目指す系統に擬態、モテる人の思考や行動パターンをトレース。
加えてタイプの子に合わせてファッションや見た目の改善をして試行錯誤を繰り返す。
これで成功率はかなり高まることでしょう。
根が明るい人は、継続すればモテる人として、自身を昇華できるかもしれません。
ただ、私の様な根っからの陰キャはそうなれません。
スイッチを入れないとモードがオンになりません。
何より、モテるための算段を立てたりすることに楽しさを感じられません。
それに演じるのも非常に疲れます。
これが、モテる側の方へ辿り着けない致命的な理由だと分析しています。
だから、自分自身のアドバンテージを活かした勝負でまずは自信をつけることです。
これが、ハリボテのマインドセットで構わないと述べた理由です。
意識して考え行動しなければいけない人間。
その人は、無意識レベルで何事も卒なくこなせる人には敵いません。
燃費が違うのです。
そもそも、努力していると思っていないのです。
でも、場数を踏んで経験値を得れば、気持ちが変化します。
気持ちが変われば、自然と行動を起こして結果に直結します。
まさにPDCAサイクルです。
時間がかかったとしても、自分なりの戦法を見つけないことには何も改善されません。
私自身の成長速度なんて、亀の歩み以上の遅さです。
それだけ怠惰で打たれ弱い、最初の一歩を踏み出すのに時間がかかる臆病者です。
そんな奴に偉そうな事を言われたくないと思うのはごもっともです。
でも、そんな私だからこそ、苦しんでいる人に寄り添うことができます。
はっきり言って、私は挫折、苦渋、辛酸、屈辱、恥辱にまみれてきた社会不適合者です。
そんな奴でも何とか死なずに生きています。
この記事をここまで読んでくれる人は違うでしょう。
優しくて、忍耐強い人のはずです。
私自身、その様な向上心の高さを見習いたいです。
そして、少しずつ歩みを止めないようにしていきたいものです。

